
私は、ある事をきっかけに借金生活から脱出する事ができました。
このブログは、その時の状況を思い出しながら、当時の自分と同じように辛い状況の人に向けて書いています。
借金を苦に、生きる事だけは諦めてはいけません。
死ぬこと以外、なんくるないさー。
ある事とは?
私が行ったある事とは、法律にもとづき、今ある借金を減額したり、支払期限を猶予してもらうことです。
全額免除してもらう自己破産が有名だと思います。債務整理です。
やって良かったことは以下の2つです。
- 支払督促が止まる。
- 借金の総額が減額されて、毎月の返済負担を軽減できる。
弁護士が借金の減額交渉などを行ってくれるので基本、自分は何もしなくて良いのもメリットです。
支払督促が止まると、かなり心にゆとりがでます。
毎日、切羽詰まって、生きたここちがしなかったのが、とても気持ちが楽になります。
借金完済の現実的なゴールが見えるので、気持ちがかなり楽になります。
債務整理(任意整理)は、消費者金融からの借入に加え、クレジットカードのリボ払いや銀行系カードローンも対象になるので、これらの借金で返済に苦しんでいるなら、相談してみても良いと思います。
私は、無料相談に対応している弁護士事務所にお願いすることができたので、それが本当に良かったです。
もし、完全にゼロにはならなくても、将来利息や損害遅延金がカットされるだけでも、借金の負の連鎖から抜け出せる可能性があります。
僕がやったこと
私は、任意整理という方法で債務整理ができる事を教えてもらい、お願いしました。
ちなみに、債務整理の方法には、任意整理以外にも破産や民事再生(個人再生)、過払い金請求といった方法があります。
条件によって、一番ベストな方法が変わるらしいので、そこは専門家に相談した方が良いと思いますが、ざっと僕が勉強した範囲で簡単にまとめてみました。
借金減額幅が小さい順では以下の通りです。
- 任意整理
- 民事再生(個人再生)
- 自己破産
任意整理=今後の金利がゼロ

金利の引き直しなどを貸金業者と和解交渉することによって、借金の総額や毎月の返済金額を減額し、生活に支障のない範囲での返済を行えるようにする手続です。
私この方法で債務整理をして、借金生活から脱出することができました。
自己破産=借金の返済がチャラ

具体的には、財産がないために支払ができないことを裁判所に認めてもらうことにより、法律上、借金の支払義務が免除される手続です。
住宅や車などの高価な財産は手放さなければなりませんが、今後の収入は生活費に充てることができます。
人生をリセットするイメージかな、、、と。
個人再生(民事再生)=借金を大幅減額

現在の借金が返済困難であることを裁判所に認めてもらい、減額された借金を3年~5年かけて分割で返済していく手続です。
住宅などの財産を維持したまま借金の整理をすることができ、特定の職業に就けないといった資格制限などを受けることもありません。
マイホームを持っている人が選ぶらしいですが、僕は適用外でした。
任意整理と自己破産の間の方法という感じかな。
最も多いのが任意整理
裁判所司法統計(平成27年)によると、最も多い債務整理の方法が任意整理だそうです。
任意整理は裁判所を通さないので、明確な数字じたいは不明ですが、推定で200万人以上となっているそうです。
対して、
- 個人再生が 7,798人
- 自己破産が 64,081人
となっています。
もし、本気で考えているなら、とりあえずは任意整理と過払金に関する相談からはじめてみると良いと思います。




