
任意整理とは?
債務整理をするほとんどの人が「任意整理」となるそうです。
私も任意整理を選択しています。
任意整理をするとどうなる?
例えば、
- 督促や取り立てがなくなる
- 利息がカットされ、元金のみを返済する
- 返済期間を3~5年で完済できるように調整
- 毎月の返済額が減る
- 将来利息もカット
- 借金を正しい金利で計算し、過払い金が発生していれば減額する
私の場合は、1〜5で調整してもらいました。
借金完済の現実的なゴールが見えるので、気持ちがかなり楽になります。
毎月減っていく借金が嬉しくなり、生きる希望もわいてきます。
具体的な任意整理の数字は、以下の記事で公開しています。
よかったら参考にしてみてください。
過払金については、2010年6月17日以前に借入を始めた人や、金利が年20.0%を超えていた人が該当するそうです。
私は、該当しませんでした。
ちなみに、完済から10年経過すると、過払い金を請求できる権利が無くなるので、早めに相談をおすすめします。
よく分からない人も、任意整理を行う際に調べてくれます。
任意整理のデメリットについて
クレジットカードやローンの利用ができなくなる
任意整理のデメリットは、クレジットカードやローンの利用ができなくなる事です。
はっきりとデメリットと言えるのは、これだけです。
借金が増えて返済に困っている人は、すでにクレジットカードを使えなくなっていたり、ローンを組めなくなっていると思うので、「まー、当たり前だよね。」みたいな話です。
借金を減額できる総額が少ない
債務整理には、任意整理以外に、
- 自己破産
- 個人再生
があります。
同じ債務整理の一種ですが、任意整理は裁判所を通さないのが大きな特徴です。
この二つと比較したデメリットとしては、
借金を減額できる総額が、少ない点です。
「債務整理で借金を踏み倒すのは良くない」なんて言い方をする人もいますが、この「踏み倒す」という感覚に近いのが、自己破産や個人再生です。
任意整理は、利息分を調整しながら、元本を返していこうという方法です。
元本を減らせない事をデメリットと感じる人もいますが、それは全く間違っています。
利息を減らしてもらう事の重要性について、以下の記事で解説しています。
任意整理は高い利息のせいで返済が難しい人向け
返済できない理由は、高い利息のせいで返済が難しい人への助け舟です。
もともとお金が少ない人が、お金を借りようと思うと、不利な条件でしかお金を借りる事ができません。
つまり、高利貸しです。
もともとお金が少ないから、お金を借りるのに利息が高ければ返済に苦しむのは当たり前の話ですよね。
毎月の給料から返済はしているけど、
- 高い利息のせいで元本が減らない。
- いつ完済できるかわからず、先が見えない。
これは、ほぼ間違いなく高い利息の存在です。
この利息分を調整できれば返済できるはずなんです。
まとめ
任意整理では、3〜5年間をかけて、新しい返済プランを組むので、この期間は借入をするべきではありません。
任意整理は、借金返済に苦しんでいる人には、ほとんどデメリットないと考えて良いと思います。
クレジットカードが使えない事や、ローンを組めない事についても、任意整理をしてから約5年後には制限が解かれますので、完済するまでは頑張りましょう!



