今話題の防風通聖散について、「効能」や「正しい選び方」を解説します!
防風通聖散は、肥満症、便秘改善、むくみに効能があり、肥満外来で処方される事もあります。
自然な排便を促すと同時に、代謝を上げます。
いわゆる下剤で強引に排便させるわけではありません。
その他にも、体調改善や肌荒れにも良いとされているので、
「ダイエットをすると肌の調子が悪くなる」
「ダイエットすると便秘になる」
といった複合的な悩みを持っている人が使いやすいのが大きな特徴です。
防風通聖散を使用するタイプ
実証:いわゆる太鼓腹や、がっしり体型〜小太り体型
熱証:暑がり、のぼせやすい人
湿証:むくみやすい人
高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症に効果があるとされています。
注意点としては、虚弱体質の人は使わない方が良いという事です。
便秘・肥満症に対する効能があるので、食が細くすでに痩せている人や日頃から下痢ぎみの人が使うのは避けましょう。
注意点さえ気をつければ、サプリメントとは違って、病院でも処方される医薬品なので、安心して使用できます。
なぜ防風通聖散が効く? 体に起きる変化とは?

交感神経に働きかけるマオウや、脂肪代謝経路に働くカンゾウ・ケイガイ・レンギョウ、溜まった老廃物の排泄に働くダイオウなど、18種類の生薬から抽出した防風通聖散。
①燃焼体質にして脂肪を燃やすのを助け、②老廃物の排泄を促す漢方です。
①褐色脂肪細胞が活性化され、脂肪代謝が改善し痩せやすい体に!
褐色脂肪細胞を活性化する事で、体の熱産生が上昇し、脂肪分解が促進され体重が減少します。
体に蓄積された脂肪を効率的に燃焼させるためには、褐色脂肪細胞の働きが非常に重要です。
褐色脂肪細胞とは?
褐色脂肪細胞とは、脂肪を燃焼させ減量していく脂肪のことです。
人の体には脂肪細胞が2種類存在し、いわゆる脂肪は白色脂肪細胞のことで、貯める役割がありますが、それに対抗するのが「褐色脂肪細胞」です。
褐色脂肪細胞の数が減ったり、働きが悪くなる事で肥満につながります。
実は、褐色脂肪細胞は、10代をピークに年齢とともに減少します。
褐色脂肪が減ると、基礎代謝が減りますので、太りやすい体質に変化していくのです。
年齢とともに太りやすくなった人は、褐色脂肪細胞の働きが悪くなっているのがその証拠です。
②老廃部を除去する働きで、便通改善・宿便改善で、体重が落ちる
便秘症、常習便秘、便が出にくい、などに対して便通改善が期待できます。
これは、溜まった老廃物、つまり毒素を体から出す働きによるものです。
宿便といって、「腸内にドッサリと溜まった便」があるのですが、
便秘症の人は、これをしっかり排泄させてあげるだけで体重が落ちる人も多いです。
宿便に対する効果も期待できます。
防風通聖散は肥満治療にも用いられる医薬品

肥満症外来で行われた防風通聖散の効果を検証した実験があります。
防風通聖散の使用以外は、同じ治療(運動療法・食事療法)をおこなっているにも関わらず、防風通聖散を使ったグループと使わなかったグループでは大きな差が出ました。
内臓脂肪に効き、10.8kgの減量に成功
防風通聖散を使わずに肥満治療を行ったグループは、6.9kg減量したのに対して、
使ったグループでは、10.8kgの減量に成功しています。
特に、内臓脂肪が落ちて、血糖値も改善し、糖尿病にも効果的という結果が出ました。
褐色脂肪細胞の活性化により、体の熱産生が上昇し脂肪分解が促進され血糖値も安定化
この実験結果をみると、防風通聖散は、一般的なダイエット(運動や食事改善)の効果をより高める効果も期待できそうです。
褐色脂肪細胞の活性化により、体の熱産生が上昇し脂肪分解が促進され、血糖値も安定化するので、
- 一般的なダイエット方法とも非常に相性が良い
- 血糖値が安定し太りにくい体質になる
というわけです。
身体のお悩みは、市販のサプリより漢方がおすすめ!
漢方は、医薬品として扱われるので、似たような効能を謳っているサプリとはちょっと訳が違います。
- 便秘がちだからと、便通を促すサプリを飲んだり、
- 浮腫がちだからと、浮腫改善サプリを飲むより、
漢方「防風通聖散」の方が断然おすすめです。
例えば、腸内環境改善サプリなどはかなりの数が市販されていますが、改善効果の根拠は認められていません。
人によっては、便秘が悪化したという人もいるくらいです。
対して、漢方は医学雑誌や論文でも取りあげられる事も多く、現在も臨床研究が進められている分野です。
似たような効能があっても、怪しいサプリとは信用度が全く異なります。
漢方「防風通聖散」を選ぶポイントとは?
ナイシトール、コッコアポEX、クラシエ漢方防風通聖散料エキスFC錠、防風通聖散ツムラ62などは、みた事がある人も多いかもしれません。
でも、これらの商品、自信を持っておすすめはできません。
実は、ドラッグストアなどで時々見かける漢方の多くは、1/2程度の量しか処方されていません。
先ほど挙げた3商品の処方量は以下の通りです。
- ナイシトール:50%処方
- コッコアポEX:60%処方
- クラシエ漢方防風通聖散料エキスFC錠 :50%処方
- 防風通聖散ツムラ62:50%処方
漢方の場合は、この処方量が一番肝心になってきます。
上記のような有名な商品の多くは、1/2量です。
満量と1/2量を比較すると、効果は半分程度しか期待できない。
半量しか処方されないので、生薬1gあたりの価格はもちろん上がります。
という事で、販売価格が一見安い場合でも、処方量には十分に気をつけて下さい。
例えば、半量処方のツムラ62と、満量処方の生漢煎を比較すると一目瞭然です。
防風通聖散の人気2商品をコスパ比較
生漢煎は満量処方で、1日あたり216円です。
半量処方と同じ分量で算出すると、半額の108円程度となります。
さらに定期で購入するなら、ツムラよりも処方量の多い「生漢煎」の方が圧倒的にコスパが良いです。
「生漢煎」は、何回以上購入しないといけないなど、定期の回数縛りはない事と、初回購入者限定の1000円OFFクーポンもあるので、「自分に合うか試してみたい」という人にもお得に購入できる「生漢煎」の方がおすすめです。
ポイントはたった二つです。
漢方選びで、一番重要な事は満量処方であることです。
この条件を満たしている漢方は二つです。
「ナイシトールZ」と「生漢煎防風通聖散」です。
2番目の選び方ポイントは、好みの問題にもなるのですが、顆粒タイプがおすすめです。
というのも、錠剤タイプは、1回1錠なら問題ないですが、漢方の多くは1回5錠の場合が多いです。
それなりに大きな錠剤を1日3回となると、なかなか飲み続けるのが大変です。
また、瓶詰めの場合、成分が劣化しやすかったり、持ち運びにも不便だったりするので、なにかと顆粒タイプが扱いやすいと思います。
という事で、一番おすすめは、満量処方で顆粒タイプの「生漢煎防風通聖散」となります。
ちなみに金額的なメリットがあるのも「生漢煎防風通聖散」の方です。
あとは特典としてダイエットメソッド本が貰えたりするので、「生漢煎防風通聖散」が、おすすめ1位となりました。
キャンペーン中であれば、定期購入で大幅値引きコースがあったり、初回の割引や、割引クーポンがつくなどお得に購入できる場合もあるので、防風通聖散を探しているなら、一度公式サイトをチェックしてみて下さい。