
尿酸値を下げるには、継続的な努力が必要です。
瞬間的に下げるような裏技は存在しません。
尿酸値の正常化は一日してならずです。
この記事では、尿酸値を下げるための食事や生活習慣について調べた事をまとめます。
食事や日常生活の5つの注意点
日本痛風・核酸代謝学会の治療ガイドラインによると、プリン体の1日摂取量は、400ミリグラムを超えないことを求めています。
1.高カロリー・高プリン体の食事をさける
プリン体の多い食品は、鶏レバー、イワシの煮物、白子、豚レバー、牛レバー、カツオ、などです。これらは食べ過ぎない方が良いです。
逆にプリン体が少ない食品は、野菜、海藻、豆腐、乳製品、米などです。
以外かもしれませんが、果物はNGです。これは、果糖、つまり糖質が多いためです。
糖質のとりすぎも尿酸値を上げるので、注意してください。
アルカリ性食品を多くとる方法もあったりしますが、これを継続するのはなかなか難しいので、尿酸値を下げる効果のあるルテオリン サプリの併用もありです。
私は、サプリ併用で尿酸値を基準値内にコントロールできています。
2.アルコールは飲みすぎない
アルコール自体が、尿酸値を上げるので、ビール以外ならオッケーは間違いです。
ビール500ml
日本酒180ml
ワイン150ml
ウイスキー60ml
焼酎90ml
アルコール度数が高いものは、尿酸値を上げる可能性が高いです。
プリン体の量も目安ですが、アルコール度数にも注意が必要です。
3.お水を1日1.5〜2リットルを飲む
水は、やはり多く飲んだ方が良いらしいです。
お酒が尿酸値に悪い理由には、プリン体とアルコール以外にも、「利尿作用」があります。
アルコールを多く飲むと、体内の水分を減らすことにより、血中の尿酸素濃度を上げてしまうそうです。
つまり、水の量が減ってしまうと、濃度が濃ゆくなるので、お水を多くとる方が良いというわけです。
ちなみに、ジュースや炭酸水、スポーツドリンクはNGです。これは糖質の量が多いからです。
ポカリスウェットも同様で、糖質が多いので注意が必要です。
4.適度な運動・ストレスを溜めない
仕事や人間関係でストレスを抱えすぎると、これも尿酸値を上げる原因になります。
ストレスがたまると暴飲暴食に走ってしまう人はダブルパンチです。
ジョギングなどで、適度な運動習慣を保ちながら、ストレス発散できれば理想です。
過度な無酸素系トレーニングはかえって尿酸値を上げると言われています。
筋トレのやりすぎは注意してください。
5.ダイエット
体重が重い人に痛風を発症する傾向があると言われています。
痛風患者の約6割は肥満らしく、その中でダイエットを行った人の尿酸値は正常化するらしいです。ダイエットには高尿酸血症になりやすい体質を改善させる効果があるようです。
いずれにしても、肥満はいろいろな病気を引き起こします。
見た目もかっこ悪いし、肥満はデメリットばかりです。
少しでも体重を落として、適正体重を維持できるようにしましょう。
以上が、尿酸値を下げるための生活習慣・食生活です。
がんじがらめの生活は辛いですが、どこかで歯止めをかけないと、尿酸値はどんどん上がります。
尿酸値が気になる方は、自分の生活スタイルを見直してみてください。





